さぬき市民病院の特徴
- もともと1951年に「大川病院」として開院し、約60年を経て、5町合併によって「さぬき市」が誕生した2002年4月に、現在の「さぬき市民病院」に改名
- 高齢化率が約29%に達する地域特性を考慮して、「高齢者に優しい病院」として地域医療に貢献している
- 多いときには、1日600人を超える外来患者さんが来院している
→看護師求人香川の情報はこちら
さぬき市民病院の求人について
さぬき市民病院
勤務科 |
内科・精神科・神経科・小児科・外科・整形外科・形成外科・脳神経外科・皮膚科・泌尿器科・肛門科・産婦人科・眼科・耳鼻咽喉科・放射線科・リウマチ科・リハビリテーション科・麻酔科 |
病床数 |
199床 |
勤務地 |
香川県さぬき市寒川町石田東甲387-1 |
最寄り駅 |
|
勤務体制 |
2交代制 日勤 8:30分−17:00 夜勤 16:45−8:45 など所属の病棟により変則あり |
託児所 |
− |
その他 |
− |
給料や仕事環境など求人・転職情報の詳細 |